1997-2005 Benkyo-kai

Subjects of Benkyo-kai 勉強会テーマ

1997年第1回勉強会から2005年第39回までの勉強会での議題一覧。
Here follows is the list of subjects of our Benkyo-kai from 1997 - 2005.


第1回勉強会(1997年6月13日)

内容:
ベルギーにおける日本語教育事情について (櫻井直子)
文化的要素を取り入れた授業の一例 (高木三知子)


第2回勉強会(1997年9月25日)

内容:
初級学習者を対象とした授業風景のビデオを使ってのディスカッション
"辞書の功罪"をテーマに意見交換会


第3回勉強会(1997年12月5日)

内容:
初級学習者を対象とした授業風景のビデオを使ってのディスカッション
教師が現在使用している教材についての意見交換


第4回勉強会(1998年2月12日)

内容:ルーヴァン・ラ・ヌーヴ大学言語センターにおける語学教育セミナーについての報告
直説法による日本語教授のデモンストレーション/授業に取り入れるゲームの紹介/
異なるニーズ、レベルの学生を含むクラスにおけるバランスの取り方/演劇・即興のテクニックの授業への導入 (櫻井直子 高木三知子)


第5回勉強会(1998年4月24日)

内容:
媒介語を使う授業におけるその語の使用量、および日本語とのバランスの取り方
形容詞の導入の仕方
5月17日日本人学校において行われる「My Discovery Japan」への教師会の参加について


第6回勉強会(1998年6月19日)

内容:
5月17日に行われた「My Discovery Japan」の報告
漢字の表記について


第7回勉強会(1998年9月18日)

内容:
作文の授業法
ヨーロッパ教師会シンポジウムの報告
会計報告、新規役員についてベルギー日本語教師会第1回会計報告(1997年9月1日〜1998年8月31日)


第8回勉強会(1998年11月17日)

内容:
年少者教育に関する本の紹介−エディターとしての経験より
擬音語、擬態語について (中込小枝子)
ケルン日本文化会館澤井先生にお願いする講演のテーマについて


第9回勉強会(1999年2月8日)

内容:研修会ワークショップ事前準備


第10回勉強会 (1999年2月26日)

内容:日本語教育研修会
ケルン日本文化会館専任講師 澤井康子先生
講義 「直説法の授業(ケルン日本文化会館の場合)
ワークショップ


第11回勉強会(1999年4月30日)

内容:
直説法の授業 — 澤井先生の講義を振り返って
「と・ば・たら・なら」の指導法


第12回勉強会(1999年6月25日)

内容:
短期集中コースのプログラムの立て方
試験問題の作り方


第13回勉強会(1999年9月23日)

内容:
語彙リスト作成メールボックスのデモンストレーション・ワークショップ
ベルギー日本語教師会ホームページ
本年度の予定について


第14回勉強会(1999年11月19日)

内容:
「外来語について」−ミーク・ハーネン(ルーバン・カトリック大学卒業生)
「『教科書を作ろう』の紹介と使い方の説明」−泉 佳子


第15回勉強会(2000年2月4日)

内容:
練習帳の紹介 — 西尾 和子
ビジネス日本語の教え方
『JAPANESE FOR PROFESSIONALS』の紹介 — 時本 美穂
ビジネス日本語の教え方 — その文化的背景を踏まえて — 泉 佳子


第16回 (2000年4月7日)

内容:
推量・様態表現の教え方 − Verplancke Ingeborg
4月にSoumagne 市で行うミニ日本語教室の打合せ − 高木 三知子


第17回報告書 (2000年9月15日)

内容:
本年度教師会活動内容に関して
スマーニュ参加報告     
教材紹介・研究


第18回(2000年11月17日)

内容:
コ・ソ・アについて −時本 美穂
「〜にくい」について−高木 三知子


第19回(2001年1月19日)

内容:
「同じ」という言葉の指導方法について
他動詞と使役形
「コ・ソ・ア」について


第20回(2001年5月18日)

内容:
格助詞『の』について


第21回(2001年9月21日)

内容:
中級初期の読解指導 (櫻井)
第6回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 参加報告(高木・櫻井)


第22回(2001年11月16日)

内容:
中級移行期の読解技術習得をめざした読解授業(櫻井)
漢字カード紹介(小峰)
プロジェクトワーク「〜つもりです」ダイアローグ作成


第23回(2002年1月17日)

内容:
漢字カード紹介(小峰)
プロジェクトワーク「〜つもりです」ダイアローグ作成


第24回勉強会(2002年2月22日)

内容:
東京国際大学 川村よし子先生「コンピュータを使っての日本語教育」 


第25回(2002年5月24日)

内容:
日本語教育セミナーについての意見交換
「〜ばいい」ダイアローグ確認
受身の教え方(中込)


第26回(2002年9月20日)

内容:
「わけだ」の使い方・文脈化を考えてきて話し合う。
文章、文体の形式について


第27回(2002年11月22日)

内容:
連濁のルールについて
「〜は〜です」文型の導入方法について
「わけだ」の文脈化


第28回2003年1月31日)

内容:
「わけだ」の文脈化
初級文法の教え方2:これ/それ/あれの教え方(現場指示)


第29回(2003年3月21日)

内容:
ワークショップを振り返って
初級の指導3「行く・来る・帰る」
言語祭り(2003年5月5・6日) の参加報告


第30回(2003年5月23日)

内容:
日本語初級指導4「存在文」
パワーポイントを用いた指導例 (櫻井直子 Ingeborg Verplancke)


第31回(2003年9月26日)

参加者18名。

  1. ワークショップについての意見交換
  2. ヨーロッパ教師会シンポジウム報告
  3. 03-04年度総会

ーワークショップについては、勉強になった。今後、自分で作った教材を持ち寄ったり、各自がコンピュータを使って見て、問題があれば、その都度意見交換を
する。
ーシンポジウムに関しては、詳細に報告があったため、行っていないが、得るものがあった。
ー会計報告が承認され、本年度の役員・活動の報告があった。


第32回(2003年11月21日)

2003年11月21日に大海にて第32回勉強会が開催されました。

  1. 数詞の教え方のアイディアについて
  2. 中級・上級者向け会話指導教材 伊藤かんな

OPIについて説明があった後で、このインタヴューテストのレベル判定をもとにした会話教材が提示された。発表の後、意見交換がされ、ほかにも教材かでき
るような場面の抽出が行われた。


第33回(2004年2月6日)

2004年2月6日(金) 10:00~ 大海にて


第34回(2004年4月2日)

2004年4月2日に大海にて第34回勉強会が開催されました。

  1. 第6回ワークショップに関しての意見交換
  2. ケルンでの特別講義 参加者からの報告
  3. ~が~を 動詞 構文の導入

内容
ワークショップで星先生からお話いただいた、ゲーム・発音指導を実際に用いた参加者からの報告。
実際の生活でいかにその日本語表現を用いるかに焦点を当てた指導の重要性。
学生の情意フィルターをどのように保つのが、授業にいいのかという点に関しての意見交換。
など

参加者:12名


第35回(2004年6月25日)

2004年6月25日に大海にて第35回勉強会が開催されました。

  1. サジェストペディア・デモンストレーションに参加して
  2. 言語祭りに関して
  3. 来年度の活動について

1サジェストペディア・デモンストレーションに参加していろいろな意見が出された。
教室活動としては我々も取り入れている直説法に近いものがあった。
文法をボールを用いて指導するのはおもしろかった。
体を動かして文を言うのは興味深い。
このやり方でどこまでいくのか。
学生のフラストレーションはないのか。

2言語祭りに関して
多くの参加者があった。日本語のプロモーションに意味があるので、来年も続けたい。その際に、もう少し工夫をしたらどうか。

3.来年度の活動について
勉強は「教授法」「文法事項の意見交換」中心に行う
来年全体のプランを立ててみる。

役員・係りの立候補があり承認された。

2005年9月9~11日に「10回日本語教育シンポジウム」ヨーロッパ日本語教師会・ベルギー日本語教師会共催が.ルーヴァン大学で開催される予定であ
る。


第37回(2004年11月19日)

場所は、在ベルギー大使館広報文化センターです。
日時:2004年11月19日(金)午前10~12時

テーマ:日本語教育教授法(1)

  • オーラル・アプローチ
    • ベルリッツメソッド(押野)
    • オーディオリンガルメソッド(Verplencle)


第38回(2005年1月14日)

場所は、在ベルギー大使館広報文化センターです。
日時:2005年 1月14日(金)午前10~12時

テーマ:日本語教育教授法(2)

  • 文法訳読法(櫻井)
  • コミュニカティブ・アプローチ(高木)



  『第37・38回勉強会』
それぞれの教授法について具体例、及び、その背景になる理論を説明し意見交換を行いました。
1月14日には、前回と今回のまとめとして、日本における外国語教育、日本語教育の歴史を概観し、「文法・訳読法」「直説法」「オーディオ・リンガル・メ
ソッド」「コミュニカティブ・アプローチ」の教授法、教育理論の利点と欠点を話し合いました。


第39回(2005年3月18日)

場所は、在ベルギー大使館広報文化センターです。
日時:2005年 3月18日(金)午前10~12時

テーマ:日本語教育教授法(3)

  • コンプリヘンション・アプローチ
    • トータル・フィジカル・アプローチ(中込)
    • ナチュラル・アプローチ